
誰かの正解を目指さない
自然体でカッコよく、美しく生きる
こだわりを持ち、囚われを手放す
ヒト、モノ、美しさ、バランス
モノには元々の美しさが際立つ配置や配色、バランスというものがあるように
人にも元々生まれ持った美しさが引き立つバランスというのがある
自然界に存在する黄金比や「1/f揺らぎ」は、人の中にも存在しているのだろうと思う



拘り、囚われ
マーケティング的な「傾向・属性」と「心地よさ」という心の世界はまた別物でもあったりする
周りから教育されてきた価値観や世間体や社会性は大事なものである
と同時に、それに囚われすぎてしまうと時に人を窮屈にさせることもある
人も家もモデルのような完成形は芸術作品のようで美しく、価値も価格も高くなるが
元々の違うものを同じ型に模倣して矯正するだけでは「豊かさ」や「主体性」を感じにくくなってしまうこともある


主体性、揺らぎ
人の個性になる「芯」は変わらないが、覆っているものは自由自在に変化する
時と共に、気分と共に、出来事と共に、関わる人達と共に、移りゆく空のように様々な形に変化し続ける
頑なに固定せずに、つまり囚われずに
そして洗練されていくほどに独自の美しさ、カッコよさが滲み出るのだろう


自然体、禅
洗練されているけど近寄りがたくない、抜け感のあるスタイル
いわゆる自然体
自然体とは、その人の「生き方」や日頃の「物事に対する姿勢」が反映されていく滋味深いものだ
内面から出る人間味だったり「その人らしさ」という「素材そのものの味」が肝となる
自分も暮らしも、長い年月をかけて育んでいくもの


彩り、スパイス、豊かさ
たとえば「人」という存在を料理の素材に見立てたとする
塩味だけのシンプルな味付けがベストな時もあれば、
その他の調味料が素材とマッチすることもある
素材の味を引き出す調味料のように
身の回りにあるファッションやインテリアや色を自由自在に使いこなす事でよりその素材が美味しくなったら素敵なこと
変化を恐れず、自分の心に無理強いをせず、季節の変化や気分の波や出来事をも受容しながら
日々の暮らしを楽しく彩る
スパイスを楽しむようにちょっとした変化や刺激を楽しみながら自分や暮らしを育み続けていく
そんな暮らしの中に豊かさは宿っているのだろうと思う

